これは私のはじめめての中国出張にもなります。
96年といえば、日本企業の中国工場が増えてきた時期でもあります。
当時、現地にある組み立ての協力会社で、部品を現地で調達することになり、その支援で出張しました。
今では現地で部品を調達するのは当然ですが、当時はすべての部品を日本の工場から送っていました。
そこで外装の部品だけでも、現地で調達するため、出張しました。
メンバーは設計者、設備会社のベテランエンジニア、設備会社の社長の息子、組み立て会社の日本の営業の責任者と私の5名の出張でした。
まず、香港にはいり、香港からフェリーで珠海に。
珠海の港からホテルまで、車で。
珠海の最初の印象はまるでベトナムのような感じ。
道行く人がのんびりしている感じでした。
私はベトナムは一度も行ったことはないのですが、
なんとなく、ここはベトナム?
といった印象を感じました。
ホテルはゴンベイのホテル。
チェックインしても、部屋の鍵はもらえず。
宿泊カードをフローのエレベータの前にいる小姐に見せて
部屋に入るシステムでした。
初めての中国出張はカルチャーショックと設備メーカーの
デコボココンビと忘れられない思い出がいっぱいの出張になりました。
今、珠海に行っても、この時代の面影はありません。
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